奈良市立美術館でピンク色に出会えます!

今月10月20日(水)〜24日(日)は奈良市立美術館で出典!
 
 
こんにちはレザークラフトアーティストFHMO-DESIGNSのmokaです。
 
 
 
タイトルは
『第5回美術評論とともに観る美術展』 ー観る・読む感じるー
和紙アレンジ、純和風イメージのこちらが案内ハガキ。
 
 
 
そして、出来たのがこのピンクの子。
淡いピンクに金色を散りばめたお花イメージ。

少し上気味な目の位置がちょっぴり大人っぽい?って、わからんと。
今回の発想は、奈良と言えば吉野→山一面の花→千本桜 でピンク。
すいません、まったくひねって無いです(>_<;)

お腹側は型押しのベージュ色。

展示会の概要は、
 
今年は聖徳太子没後1400年記念の年です。
そんな記念すべき年に第5回目を迎える本展は日本を代表する精鋭芸術家の“作品”と、
日本・アメリカ・オランダ・フランスを代表する7名の著名評論家が選考を行い、
各評論家が執筆した“美術評論文プレート”を同時展示する新機軸の美術展になります。
 
「作品を観る」+「評論を読む」ことにより鑑賞者が「より深く感じる」美術展をお楽しみください。
今回は本展では初めての「奈良市立美術館」で開催します。
 
 
■2021年10月20日(水)〜24日(日)
午前10時〜午後5時※最終日は午後1時まで
■奈良市美術館〒630-8012奈良県奈良市二条大路南一丁目3番1号ミナーラ5階
■主催 株式会社アートクロス■後援日・米蘭芸術アカデミー協会
■監修(敬称略)
佃堅輔 長谷川栄 ポールフロート スーザンエレイ 五百崎智子
ジャンミッシェル
↑だ、そうです。
要は作品と解説が併記されて見られるよ、と。
ウチのはどんなお言葉が書いているのでしょうね。
そして、こちらは同じく案内ハガキの詳細面、美術館の場所や時間。

 

管理人は行きませんが、このピンクの子にいろいろ見て来てもらいましょう。

 

お手に取ってご覧いただける自由展示で写真も自由にしてます。
お近くで、お時間のある方はぜひどうぞ〜!
 
 
 
しかしこの顔・・・
カワイイには個人差があります(^_^;)