木のくるま　ワークショップ

先週末のズーラシア夜市無事終了しました。
少年の力作！って、いかん、写真がくらい(-_-;)
こんにちは

FHMO-DESIGNS(えふえっちえむおーでざいんず）のmokaです。

毎回思いますが、子どもたちのステキな色使いはホントに感動です。

誰に言われるわけでは無く、自分の想像力だけで仕上げたキラキラのウサギ。
か〜わい〜い！
今回の「夜市」は夏休みだけの週末企画なので先週末でお終い。
参加したのは３回だけですが機会を持ててとても良かったです。
管理人たちは夜の動物園を見て歩けはしませんでしたが、お客様は本当に楽しんでいらっしゃる。
昼の暑い時間は建物の中で過ごし、夕方涼しくなってから外でご飯、そんな感じ。
子どもたちもワークショップ体験が出来て楽しめる。

この日男の子に注目され率が高かった長い車。
なんとこの少年はパパも驚くブラックボディ仕上げ。

「え？黒だけなの？」と聞くパパに「黒がカッコいいの！」と返答。
そのきっぱりしたところがりりしい！将来いい男になるぞ〜
別の少年は塗り分けて差別化。

個性が出る木のくるまのワークショップです。

塗り分けのインスピレーションは何でしょう。
そして以前の記事でも書いたCreemaの木のくるまにご注文が入りました。
基本的なセットをスマホウサギで説明すると、
ボディ、タイヤ４個、車じく、木工ボンド少量とボンド用のスティックが箱の中に。

上はわかりやすくハダカで置いていますが、実際はちゃんと紙で包んでます。

⬆こんな感じ。
お家でゆっくり時間をかけて色付けも楽しいかも。
出来たのも見てみたいですね〜
おひとつお作りになってみます？(^_^)