革のワークショップ解説

いよいよ明日・明後日にせまったデザフェス。

が、土壇場まで作業している管理人。いやはや・・・(;´∀`)

 

こんにちは

FHMO-DESIGNS(えふえっちえむおーでざいんず)のmokaです。

 

 

今回はこちら、小さな6cmから大きい18cmまで5パターンをご用意しました。

管理人は「革でつくる簡単なのに本格的がま口」のワークショップ。

 

大きさの順に仕様を解説していきます。
今回の一番小さなタイプ、サイズは直径6cm。口金の色は銀色と黒をご用意してます。

指輪やピアスなどを外した時の収納に便利。(温泉とか洗面とか?)
ポケットや財布に入れると見失いがちなピアスなどの小物もこれに入れれば安心。

写真は指輪とパールピアス入れました。簡単な作りですが、口元はしっかり。 

試しに¥500玉を入れた水色は使用例、下の黒は実際に4枚入れてます。

¥2,000あれば財布を忘れたときに役立つ!かも。
その2、印鑑やリップケースに使える四角いタイプの口金は巾10cm。

上の写真の中味はリップクリームと印鑑&ミニ朱肉。実際の中味はこちら。

写真右の中が紺色バックで見にくいですが、ちゃんと朱肉入れてます。
その3、以前からご紹介しているクルクル目玉のがま口。
管理人オリジナル、ロゴ入り口金(8cm)を使用。

小さ方は¥500玉4枚でしたが、こちらはなんと10枚!!
ホントにそんな使い方をするかどうかですが、両方とも実際に入れてます。
その4は、2と同じ四角い口金を使用したカード入れ。全体を長くしてカードや名刺に対応。

サイドはこぼれ止めの金具を止めているので小銭入れにもお使いいただけます。

カードならば10〜15枚、お札は三つ折りで収納可。
そしてその5、素材からして存在感がある大きな18cmの口金を使用したペンケース。

しっとりした東京製のなめし革を使用した本格派。写真は焦げ茶色と銀色。

ペンケースなので普段使いそうなマジックやボールペンやマーカーなど太めを4本入れてます。

色は金色・銀色・焦げ茶色、エンボス加工でネコロゴ入れました。
まだまだ作業山盛りですが、ぜひ皆様にお楽しみいただきたいと心から思う管理人。
東京ビッグサイト西ホールC-33,34にいます。

よろしくお願いしま〜す\(^o^)/